中高生向け海外短期留学プログラムについて
この記事を書いた人
鰐部
Tでは幅広い年代に向けて、留学・ホームステイ・ワーキングホリデーなどの手配や相談を行っています。近年は留学プログラムの低年齢化が進み、中学生・高校生でも参加できる短期留学プログラムが増えています。
特に人気なのは以下のような 学校の長期休暇に合わせた短期留学:
- 夏休み
- 春休み
- 冬休み
これらの期間に1〜数週間の短期留学を希望する問い合わせが増えています。
本日は、中高生向けの短期留学プログラムを大きく2つのタイプに分けて紹介し、それぞれの特徴や参加の流れについて、ご説明します。
プログラムの比較
中高生が参加できる短期留学には「ジュニアプログラム」と「一般英語プログラム」の2種類があります。これらは受け入れ年齢やプログラム内容が大きく異なるため、どちらを選べるかは年齢によって決まってきます。

ジュニアプログラム
12〜17歳の中高生だけを対象にしたプログラムです。クラスの仲間も全員同年代で、大人は参加しません。若い年代向けに授業内容やアクティビティが設計されており、学校によって「Young Learners(ヤングラーナーズ)」「Junior Camp」など名前が異なることもあります。13〜15歳などの年齢は、このジュニアプログラムが基本的な選択肢となります。
■アクティビティがプログラムに含まれている
ジュニアプログラムの最大の特徴は、授業+アクティビティがセットになっている点です。
- 午前中:一般英語レッスン(グループ授業)
ネイティブ講師によるクラスルームの授業 - 午後:毎日アクティビティ
観光・スポーツ・カルチャー体験など、異文化交流が楽しめる


■同世代だけのクラス
- 12〜17歳が対象(学校によっては12歳OK、13歳からの所もある)
- 参加者は全員同年代なので友達が作りやすい
■滞在方法が選べる
- ホームステイ
- 学生寮(ジュニア用)
どちらもジュニアを受け入れる体制が整っており、安全面も配慮されています。
■ジュニアプログラムの専任スタッフが常駐
- 手厚いサポートが魅力
- 引率・見守り体制がしっかりしている
→ 初めての留学でも安心度が高い
■参加しやすい時期
- 春休み
- 夏休み
(参加者がほぼ日本人になる場合もある)

一般英語プログラム
16歳以上であれば誰でも参加できる、大人向けの通常コースです。高校生・大学生・社会人など、幅広い年齢層の中で英語を学ぶため、より自由度が高いのが特徴です。ただし16歳未満は参加できないケースがほとんどのため、年齢制限には注意が必要です。
■アクティビティは基本つかない
- 授業のみが中心
- アクティビティはオプションで追加する形が多い
■ 参加できる時期に制限がない(通年開講)
ジュニアプログラムが「夏・春・冬休み」など期間限定で開講されるのに対し、一般英語プログラムはいつでも入学可能。
- 夏休み
- 春休み
- 冬休み
- 通常の学期中
どのタイミングでも受けられます。
■ 午前も午後も英語学習で、学習量が多い
一般英語プログラムは、
“とにかく英語を集中的に学びたい人向け” のプログラム。
午前も午後も英語の授業が続く学校が多く、アクティビティは基本的に含まれていません。
そのため、
- 英語力を一気に伸ばしたい
- 勉強に集中したい
- 同世代だけでなく幅広い年齢層と学びたい
という人に向いています。
■ クラスは大人も含めて多国籍・多年代
16歳以上であれば、
- 高校生
- 大学生
- 社会人
- 年配の方
など、さまざまな年代の人と一緒のクラスで学びます。
より国際的な環境で学びたい高校生にはとても良い刺激になります。
■ 滞在方法はホームステイが中心
ジュニアプログラムのように学生寮を利用できる学校は少なく、ホームステイが一般的です。
■ サポートはジュニアほど手厚くない(自立した学生向け)
ジュニアプログラムのように常駐スタッフがつく手厚いサポートはなく、自立性が求められるのが一般英語プログラムの特徴。
- 自分で通学ルートを把握する
- 自分でスケジュール管理をする
- 自分で生活を整える
などが必要となるため、自立した高校生に向いています。
■ どんな人に向いている?
- 英語を徹底的に学びたい
- いろいろな年代の人と勉強したい
- 与えられたスケジュールより、自分のペースで動きたい
- 自主性を持って海外生活ができる
といったタイプの高校生に最適です。

まとめ
中学生(13〜15歳)
→ ジュニアプログラム一択
高校生(16〜17歳)
→
・サポート重視・アクティビティ重視 → ジュニアプログラム
・英語に本気で集中したい・自立して行動したい → 一般英語プログラム
動画でも案内していますので、是非ご覧ください。