2026年05月01日 スタッフブログ

円安・物価高でも大丈夫?この夏休みに考えたい留学の現実的な選択

鰐部

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世界情勢が不安定な今、「この夏に留学して本当に大丈夫かな」「行きたい気持ちはあるけれど迷っている」
そう感じて、迷っている方も多いのではないでしょうか。実際、今は多くの方が留学を前に悩まれています。
それでも私は、「行きたい」と思った今こそが、行くタイミングだとお伝えしています。
留学は、迷いがゼロになってから決断できるものではありません。だからこそ、その気持ちを大切にしてほしいのです。もちろん、お申し込みに踏み切るまでには、不安や課題もあると思います。このページでは、そうした一つひとつの疑問や不安を整理しながら、分かりやすくお話ししていきます。

この夏の留学を検討されている方は、ぜひ最後までご覧ください。

今、留学・海外渡航を取り巻く現状について

現在、海外旅行はもちろん、留学、ホームステイ、ワーキングホリデーなど、日本から海外へ行こうと考えている方々にとって、決して追い風とは言えない状況が続いています。

世界情勢の不安定化により、各国で物価が上昇し、戦争の影響や原油価格の高騰によって燃油サーチャージも上昇しています。これに加えて、終わりの見えない円安が続いており、日本円はかつてないほど弱い状況です。
この「円安」と「物価・燃油サーチャージの上昇」というダブルパンチにより、留学を検討されている方々が、非常に切実な思いでご相談に来られるケースも増えています。

特に燃油サーチャージについては、本来は6月から値上げ予定と言われていたものが、実際には5月からすでに大幅な引き上げが行われました。日本の航空会社各社も、ニュースで急な値上げを発表しましたよね。
私たちも、すでにご予約をされている方や、これから検討されている方に早めのご案内を行い、「燃油サーチャージが上がる前に」と駆け込みで多くのご予約をいただきました。

ただし、燃油サーチャージが上がったからといって、「もう留学に行けない」というわけでは決してありません。今後も情勢の変化によって、さまざまな動きが出てくる可能性はありますし、簡単な状況ではない中でも、「それでもやっぱり行きたい」と留学を決断される方はいらっしゃいます。
このような環境だからこそ、私たちは、そうした想いを持つ方々を全力で応援したいと考えています。

また、実際の受け入れ状況についてですが、特に中高生の留学では、すでに定員が埋まり始めている地域や学校も出てきています。今年は例年に比べて動きはややスローですが、現地の学校や滞在先は、日本人だけを受け入れているわけではなく、世界中から留学生が集まるため、人気校や人気エリアは「早い者勝ち」の状況です。

特に学生寮のプログラムでは、「シングルルームはすでに満室」「残りは2人部屋のみ」といった案内が、日々届いています。すでにお申し込みを進めているお客様も継続的にいらっしゃいます。

これから留学をどうしようかと迷っている方に向けてお伝えしたいのは、まだ間に合いますということです。
状況が厳しい今だからこそ、早めに動き、正確な情報をもとに検討することがとても大切です。

少しでも「行きたい」という気持ちがある方は、ぜひ一度ご相談ください。皆さまの想いに寄り添い、最適な選択ができるよう、全力でサポートいたします。

まとめ 〜今だからこそ考えてほしい留学の選択〜

最後に、まとめとしてお伝えしたいことがあります。

留学に限らず、海外旅行でもよく「いつか行こう」「来年、状況が落ち着いてから考えよう」というお声を耳にします。
もちろん、それも一つの考え方ですし、間違いではありません。

ただ、特に学生の方、そして中学生・高校生のお子さまをお持ちで、「行かせたいな」と思っていらっしゃる保護者の方には、ぜひ知っておいていただきたいことがあります。
世界情勢や円安、物価高など、さまざまな不安要素はありますが、留学プログラム自体は現在も通常通り運営・催行されています。その中で、「行きたい」「行かせたい」という気持ちがあるのであれば、私はやはり行くべきだと強く思っています。

確かに、今は簡単な状況ではありません。特に費用面については、本当に切実な問題です。円安の影響もあり、留学費用は決して安くありません。
だからこそ、やり方を工夫することが大切だと考えています。例えば、

  • 本当は2か月行きたいけれど、6週間にする
  • 1か月の予定を3週間に調整する
  • 行き先を再検討し、費用を抑えられる国を組み合わせる

最近特に増えているのが、「1か国で1年」ではなく、「2か国に分けて、コストの安い国も含めながらトータル費用を抑える」という留学スタイルです。これは今、とても注目されている方法の一つです。

また、時期の再考も非常に有効です。「夏休みに行きたい」と思っていても、航空券が高騰するピークを避けて、

  • 冬休み
  • 春休み
  • 大学生の場合は夏休み後半にスライド

といった調整ができる場合もあります。すでに予約可能なプログラムも多く、航空券の値段や現地滞在費を比較しながら、ベストな時期をご提案することも可能です。

「もう無理だ」「今の状況じゃできない」と最初から決めつけてしまう前に、方法は必ずあります。

皆さんそれぞれ、「こんな留学がしたい」「ここだけは譲れない」「できればこうしたい」という想いをお持ちだと思います。

JSTでは、そうした一人ひとりのご希望をしっかりとお伺いした上で、その方にとって一番現実的で、納得できるベストな留学プランをご提案しています。

今回は、「この夏休み、今から留学を考えるにはどうしたらいいのか」というテーマでお話ししました。

少しでも留学に興味がある方、迷っている方は、ぜひ一度ご相談ください。
皆さんの想いに寄り添いながら、最適な方法をご一緒に考えていければと思います。

動画でも案内していますので、是非ご覧ください。

鰐部

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