ワーキングホリデーとは?

WORKING HOLIDAY

ワーホリとは?

ワーキング・ホリデー制度

「ワーキング・ホリデー制度」は、2国間の協定に基づいて、“最長1年間” 異なった文化の中で休暇を楽しみながら、 その間の滞在資金を補うために 付随的に就労することが認められる、「特別な制度」です。 本制度は、両国の青少年を長期にわたって相互に受け入れることによって広い国際的視野をもった青少年を育成し、 ひいては両国間の相互理解、友好関係を促進することを目的としています。

一生に一度の貴重な機会

ワーキングホリデービザを取得するためには、対象国ごとに定められた「受入条件」を満たす必要があります。 その中の1つに、「年齢制限」があります。また、ワーキングホリデービザを取得できるのは、原則として 「一つの国につき、一生に一度だけ」。 若いうちにだからこそ実現できる、“自由な海外生活”、“異文化交流へのチャレンジ”の機会を逃さずに!

“ジェイエスティが考える”、ワーキング・ホリデー

現地でのお仕事(アルバイト)は選り好みしなければ、何とかなるもの・・・ でも、日本人に雇われる日本食レストラン、お土産屋でのアルバイトよりも、語学を活かせる仕事、 自分をもっと高めることができるような仕事を得るには、少しでも高い語学力が必要になってきます。 ジェイエスティでは、ワーキングホリデーにピッタリな研修プログラムをご紹介しています。 あなたの希望にピッタリ合った、研修プログラムをお探しします!

ワーホリができる国は?

現在日本がワーホリ協定を結んでいる国は、29カ国です。(2022年12月現在)

オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマーク、台湾、香港、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、オーストリア、ハンガリー、スペイン、アルゼンチン、チェコ、チリ、アイスランド、リトアニア、スウェーデン、エストニア、オランダ、イタリア、フィンランド、ラトビア