カーディフ

カーディフへはどうやって行きますか?

各空港よりアクセス可能です。

カーディフ空港、ブリストル空港、ロンドンヒースロー、ガトウィック空港からアクセス可能です。日本から最もフライト本数の多いヒースロー空港からの所要時間は、車で片道約2時間半です。事前に空港送迎をお申込みいただければ(追加代金要)、CELTIC送迎スタッフが滞在先まで送迎いたします。

地方独特の訛りはありますか?

さほど気にする必要はありません。

確かに、ウェールズ地方では独特の英語が話されています。発音の仕方や、これまで学んできた英文法と違うと感じる部分もあるかもしれません。しかし、同じ英語でも、地域によってそのような違いがあるのは当然のことで、ウェールズに限らず他の英語圏でも 地域特有の「アクセント」や言い回しがありますので、さほど気にする必要はありません。ウェールズ英語の特徴のひとつに「singsong accent」というイントネーションがありますが、文字通り「歌うような」、なんだか楽しそうで抑揚ある話し方が、きっとあちこちから聞こえることでしょう。 優雅で伝統あるウェールズ英語を、ぜひ使いこなしてみて下さい。

ロンドンにも行けますか?

はい。公共交通機関を利用して片道2時間半~3時間ほどで行くことができます。

はい。ロンドンへは、公共バスや列車を利用して片道2時間半~3時間ほどで行くことができ、週末のプチ旅行も気軽に可能です。また、お帰りにロンドンヒースロー空港を利用する場合には、カーディフからヒースロー空港への直行バスも運航していますので、便利に行き来ができます。

イギリスなので、やはり物価は高いですか?

ロンドンよりも42%、物価が安いと言われています。

カーディフはロンドンよりも42%、物価が安いと言われています。特に、家賃や公共交通機関がリーズナブルなので、長期滞在にもお勧めの留学地と言えます。こうした物価の安さや住み易さから、カーディフは「イギリス国内で若者が最も住みたい街」にもランク付けされています。

日本人が少ないと聞き不安ですが大丈夫でしょうか?

全く居ないというわけでもありません。

他の有名都市と比べると確かに日本人留学生は少ないですが、全く居ないというわけでもありません。1年を通じて日本人率が極めて少ないのがウェールズ(カーディフ)留学の最大の魅力・特徴のひとつですが、ウェールズにはそうした環境を自ら求めるような真剣な日本人学生が多いことから、互いに良い距離感を保ちながら英語漬けの生活に没頭できるので、語学を学ぶには最適な環境と言えるでしょう。また、CELTICには日本人スタッフが常勤していますので、困ったときにも日本語で相談ができるのでご安心下さい。

ホームステイ以外にも滞在方法はありますか?

レジデンス(学生寮・アパート)も複数提供しています。

はい。CELTICでは、モダンで清潔感あるレジデンス(学生寮・アパート)を複数提供しています。ベッドルームが個室でその他(キッチン等)を共同利用する一般的な物件から、プライベートが保てるキッチン・バスルーム付のワンランク上の物件まで、ご希望に合わせてご紹介が可能です。家賃もロンドンと比べるとリーズナブルですので、できるだけコストを抑えてレジデンス滞在したい方にもお勧めです。

放課後や休日のお勧めの過ごし方は?

グルメ、芸術、音楽、ナイトライフなど、若者に人気のアトラクションが充実しています。

ウェールズにはワールドクラスの文化施設やエンターテイメントがあります。また、ヨーロッパで最もスポーツが盛んな街としても有名で、サッカー、ラグビー、クリケットなどの試合観戦も楽しめます。グルメ、芸術、音楽、ナイトライフなど、若者に人気のアトラクションが充実していますので、アクティブに余暇を過ごしたい方にぴったりです。

小ぢんまりとした町と聞きましたが、ショッピングはできますか?

街には6つのショッピングアーケードがあります!

カーディフは人口35万人弱のコンパクトサイズの街ですが、街には6つのショッピングアーケード、世界最古のレコード店、複合ショッピングセンターなどといった買い物スポットが多数あり、ヨーロッパ屈指の「ショッピング・デスティネーション」とも称されています。お買い物好きな方、ぜひカーディフへどうぞ。

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